初めて下肢にプーリーを装着してわかった新しいリハビリの感覚!8/10(月)

👈👈👈ランキングに参加していますので応援よろしくお願いします
👈👈👈宜しければバナーをクリックして頂けると大変励みになります

こんにちは。私は脳梗塞の後遺症により右半身に麻痺がありますが、少しでも身体の動かしやすさを取り戻すために、日々リハビリに励んでいます。

今回は、私自身が日常的に取り入れている、プーリー(滑車)と伸縮コードを使ったリハビリ運動についてお伝えします。

プーリーは上肢では毎回行っていますが、今回は初めて下肢に装着して行いました。主な目的は、下肢の麻痺を和らげ、厄介な痙縮(筋肉が意思に反してつっぱってしまう状態)を緩和することです。

私と同じように麻痺や痙縮でお悩みの方にとって、少しでもリハビリのヒントになれば嬉しいです。ただし、ここでお話しするのはあくまで私個人の体験談です。お身体の状態は人それぞれ異なりますので、実際に試される際は決して無理をせず、主治医や担当のセラピストにご相談の上で行ってください。

まずは、プーリーの滑車を利用した足の運動からご紹介します。滑車を使うことで、麻痺側の足にかかる負担を調整しながら、スムーズに動かすことができます。

■ 下肢の上下運動・開閉運動
滑車を利用して、足を上下、そして左右に開閉します。重力をうまく逃がしながら動かせるため、自分の力だけで動かすよりも関節の可動域が広がりやすいと感じています。

■ 下肢の屈伸運動
膝の曲げ伸ばしも、プーリーのサポートがあるとカクカクせず、滑らかな軌道を描きやすくなります。

痙縮を和らげるためには、「いかに身体の無駄な力を抜くか」が大きな鍵になります。そこで私が実践しているのが、以下の運動です。

■ 力を抜いて下肢を大きく振る
リラックスして体幹や股関節のコントロールを練習できる、大変効果的なトレーニングだそうです。

■ カエル足運動
股関節を外側に開き、カエルの足のような姿勢をとります。股関節周りの緊張がほぐれ、じんわりと伸びる感覚があります。

■ 空中ウォーキング
足の交互運動にも挑戦してみました。左右の足をリズミカルに動かすことで、脳に新しい刺激が入っているような不思議な感覚がありました。この運動が歩行の安定にどう繋がっていくか、今後のリハビリの課題としてじっくり観察していきたいと考えています。

リハビリは下半身だけでなく、全身のバランスを見ることも大切です。

■ 肘の痙縮緩和と肩甲骨の可動改善

伸縮コードを活用し、上半身のトレーニングも行っています。肘周りのつっぱりを和らげ、肩甲骨がスムーズに動くようになると、歩行時の腕の振りも自然になってきます。

私は週2回のデイサービスの個別ケアの時間に、このプーリーや伸縮コードを使ったリハビリを行っています。家でも〈ながらリハビリ〉を意識し、手足を動かすようにしています。

毎日リハビリを続けるのは根気がいりますが、嬉しい出来事がありました。個別ケアを終えてリハビリ室内を歩いていると、担当のPTさんから「足の出が良くなりましたね」と声をかけていただいたのです。プーリーの効果が、少しずつ出てきているのかもしれません。

昨日できなかったことが今日少しだけできるようになったときの喜びは格別です。もし、この記録が少しでも参考になったと思っていただけたら、皆さんの応援が毎日のリハビリの大きな励みになります。これからも、自分の身体と対話しながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

👇👇👇 ご意見・質問・激励 お気軽になんでもコメントを 👇👇👇

コメント