👈👈👈ランキングに参加していますので応援よろしくお願いします
👈👈👈宜しければバナーをクリックして頂けると大変励みになります

何日ぶりだろうか、朝から快晴の月曜日。秋晴れどころか真夏日の32℃越え、八王子の熱中症警戒レベルは「厳重警戒」でした。脳梗塞後遺症には堪える気圧・気温の高低差です。
今日は午後からデイサービス。道端のキバナコスモスが満開。迎えの車のクーラーの風が気持ち良く感じられました。
定番のメニュー、有酸素運動(トレッドミル・リカンベントバイク・ニューステップ)に加え、負荷マシンやメドマー加圧マッサージなどを行いました。
個別ケアでは、今月はスリングセラピーで徹底的に大殿筋・中殿筋、内転筋群にターゲットを絞り、歩行の安定を目指しています。
今日は仰向けで腰と足をレッドコードで吊るし(腰は伸縮コードで補助)、次の8つの運動を行いました。
❶仰向けでのプーリー運動
左右の足を交互に動かすことで、歩行に必要な協調性を養います。
❷ヒップアップ(お尻上げ)運動
麻痺側のお尻の筋肉を活性化させ、歩行時の腰崩れを防ぎます。
❸自転車漕ぎ(足踏み)運動
股関節・膝・足首の連動性を高め、歩くリズムを再学習します。
❹下肢の内転・外転(開閉)運動
骨盤を水平に保つ力を向上させ、歩行時の左右のふらつきを防ぎます。
❺カエル足運動
股関節の柔軟性を高め、骨盤周りの筋肉の突っ張りを緩和します。
❻腸腰筋を意識して下肢を左右に振る運動
体幹の安定性を向上させ、股関節と骨盤の独立した動きを促します。
❼下肢を屈曲(曲げる)運動
歩行時の「足の振り出し」をスムーズにするためのトレーニングです。
❽底屈・背屈運動
足首の可動域を広げ、歩行時のつまずきを防止します。
リハビリの後半では、腰を支えていた伸縮コードをあえて外し、この8つの運動をランダムに連続して25分間行いました。支えが少なくなる分、より実践的で体への負荷も増えますが、自分の力で体をコントロールする感覚を養う目的です。
❸の足踏み運動では、右麻痺側の引き込み不足や外転してしまう癖があり、これを直していきたいところです。今の一番の課題は、歩行の際のブン廻し気味な動き。右麻痺足のつま先が外に向いてしまい、股関節から脚全体が外向きに固まっているのを感じます。❽底屈・背屈運動でも、右足首はわずかに動く程度で、もっとトレーニングが必要だと痛感しました。
歩行の際は、ふらつきがひどく、速度も遅く、すぐに疲れてしまうため歩行距離が伸びないのが現状です。もちろん、すぐに劇的な変化があるわけではありません。毎回の地道な積み重ねが、やがて確かな歩行の安定に繋がると信じています。これからも自分の体と対話しながら、無理なく安全にリハビリを続けていきます。

トレッドミルは、前回の金曜日の時点では5分から8分にする予定でしたが、実際にやってみるとまだ余裕があったため10分まで伸ばすことができました。また、階段を降りる時に右麻痺脚の太ももが階段の縁に当たりあざができていたのですが、近ごろは当たらなくなってきました。歩行姿勢が変わり、腰が引ける姿勢が矯正されてきたからではないかと感じています。小さな変化ですが、これも週2回のセラピーの成果なのかもしれません。

コメント