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月曜日の通所介護は、久々の晴天また真夏日が戻ってきた。しかし吹く風は、秋を思わせる心地良い。
今日も欠席者が目立つ。異常な暑さが続き体調を崩したのか、情報は入らない。高齢者には辛い日々が続きそう。
いつものように様子を見ながらリハビリを始めようとしたら、最初に個別に呼ばれ、麻痺側の痙縮強く出ている上肢と、内反尖足の下肢を中心にストレッチを施術していただく。
肩甲骨剥がしの話になり。部位をマッサージ始めると―その凝り固まり方に驚いていた―また、下肢のストレッチでは、股関節の異常な固さも―。肩甲骨の可動域を広げ、筋肉をゆるめることにより、歩行時の姿勢改善や体幹の強化にも通じるとのこと。
youtubeの画面を見ながら
ニューステップのメーカー提供のトレーニングプログラム『ひざ痛予防トレーニングプログラム』をやってみた。
youtubeの画面を見ながら10分弱であったが、同一のっ負荷、姿勢で行うより変化があり、あっという間であった。
今後は、負荷、椅子の位置を調整しながら続けていきたい。
ニューステップの
トレーニングプログラム
今日は、痙縮はうすれ腕が若干下がっている！
、しっから体重移動しゆっくりと確認しながら歩行してみた。動画を観返すと思ったはど出来たいない。
杖の位置、しっかり体重を乗せて可動、姿勢、ガニ股、もっと意識してやらないと！。今日は、痙縮はうすれ腕が若干下がっている！。ゆっくり歩くことを意識し緊張が和らいだのか？
、③のポジション、１セット。②までいかない2.5のポジション、２セット行う。負傷した教訓から③ポジションは一セットのみとした。続けてゆくことで肩甲骨の可動を促進したい。
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