力の入れ方がわからない腕のストレッチで知った麻痺の深さ 1/19(月)

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寒さを理由に家にこもる日々が続いていました。先週は青空と透き通るような黄色い花びらのコントラストが美しい蝋梅の開花を知り、今日は白梅が咲き始めたことを柿の種さんのブログで知りました。寒いからといって縮こまってばかりはいられません。春の息吹を肌で感じるためにも、身体を動かさなければと思います

今日は週2回のデイサービスの日です。いつものように有酸素運動、トレッドミル、リカンベントバイク、ニューステップから始めましたトレッドミルは速度を2.4から2.6に戻して行いましたが、問題なくこなせたので、しばらくこのペースで続けることにしました。ニューステップはメーカーのトレーニングビデオを見ながら行いました。映像を参考にすることで、無理なく取り組めるのがありがたいです。

個別ケアの時間になり、本日は病院から派遣されている理学療法士さんが担当でした。寒さの影響で痙縮の症状が強く出ている右上肢からケアを始めていただきました。腕を伸ばされると上腕二頭筋が突っ張り、上腕筋や腕橈骨筋のあたりを指圧されると痛みが走ります。セラピストさんは微妙な力加減で丁寧にマッサージをしてくださいました。胸に置いた腕を上に上げるストレッチでは、力の入れ方がわからず、どこに意識を向けたらよいのかもわかりませんでした改めて麻痺の強さを実感した瞬間でした。それでも諦めず、少しでも改善を目指していきたいと思います。
下肢のケアに移りました。右麻痺脚がまっすぐ平行に上がらず、外旋してガニ股になってしまいます。股関節を軸にして膝や足先が外側を向いてしまう状態です。この改善のためのストレッチをしていただきましたが、やはり股関節に痛みが走りました。ガニ股の改善は私にとって大きな課題です。

プーリー運動は肩関節の可動域を広げたり、周囲の筋肉をほぐしたりすることが目的ですが、腕を高く上げることで丸まった背中、いわゆる猫背の改善にもつながると言われています。猫背で上半身が丸まると、呼吸が浅くなるそうです。肋骨の動きが制限され、横隔膜が十分に上下できなくなるためです。その結果、呼吸が浅くなり、全身への酸素供給量が減少して疲れやすさや集中力の低下を招くとされています。

まさに今の私の症状そのものです。プーリー運動をしっかり行って改善していきたいと思います。動画で自分の動きを確認してみると、腕の可動範囲はまだまだ狭く、姿勢も猫背気味でした。改善していく必要があることを痛感しました。

猫背になると、どのような変化が起きるのか

猫背(円背)になると、単に見た目の印象が悪くなるだけでなく、身体の構造や内部機能にまで連鎖的な悪影響が及びます。

主な変化を「骨格・筋肉」「内臓・呼吸」「精神面」の3つの視点で整理しました。

■骨格と筋肉への影響:コリと痛みのループ
猫背は、頭部(約5〜6kg)が前方に突き出るため、それを支える首や肩の筋肉に過剰な負担がかかります
筋肉の不均衡: 胸の筋肉(大胸筋など)が縮んで硬くなり、逆に背中の筋肉(僧帽筋など)が常に引き伸ばされて弱くなります。
ストレートネックの誘発: 背中が丸まることで首のカーブが失われ、慢性的な肩こりや頭痛の原因になります。
関節への負担: 重心が前に偏るため、骨盤が後傾(または過度な前傾)し、腰痛や膝の痛みにもつながります。

■内臓と呼吸への影響:基礎代謝の低下
上半身が前かがみに丸まることで、胸腔(肺があるスペース)や腹腔(内臓があるスペース)が圧迫されます。
呼吸が浅くなる: 肺が十分に膨らめなくなるため、酸素の摂取量が減ります。これにより疲れやすくなったり、集中力が低下したりします。
消化機能の低下: 胃や腸が圧迫されることで、逆流性食道炎や便秘を引き起こしやすくなります。
ぽっこりお腹:
腹筋が使われなくなるため、内臓が下がり、痩せているのにお腹だけ出ている状態になりやすいです。

■精神面・神経への影響:自律神経の乱れ
意外に知られていないのが、メンタルヘルスへの影響です。

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