何とか点滅で渡りきる!  3/3(日)

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晴天の日曜日、気温は13度越えのぽかぽか陽気に誘われて、近くを散歩、ついでにファミリーマートに<2800歩>、途中16号の横断歩道がある。外回り2車線、内回り3車線の5車線の横断歩道である。

1月時点では、渡り終わる前に赤に。
2月は、青点滅でギリセーフ
本日は、点滅中に何とか渡りきる
ストップウォッチで信号のタイムを測定してみた。
点滅まで約20秒点滅は8秒、でした。渡るまでの歩数32歩でした。

点滅前にわたるには、1m/秒で歩けるっていうのは、一つの大事な基準。
この点を当面の目標値にしていきたい。

10m歩行 カットオフ値

23年12月定期検査 <自立歩行> 10m 19歩 11.94秒

私の場合
10÷19=0.53<歩幅>
19÷11.94=1.59<歩行率>
10÷11.94=0.84<歩行速度>

最大歩行速度が毎秒1m未満であるかどうかが転倒の危険性和予測する指標となっている。文献によると
歩行速度が毎秒1m以下になると下肢障害や入院・死亡の危険性が上昇
男性で1.5m/秒、女性で1.3ⅿ/秒未満で信心血管疾患由来の死亡率が上昇する。
毎秒1m未満では横断歩道が渡り切れない

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コメント

  1. 発症から年月が経過するほど、身体は、健康な生活を送っていた時の、体の動きを忘れていく、こうして歩けと言われても思い出せない、焦る出来ていたはずだ、できるはずだ、なんてことは考える必要なしだと思う。躓いて怪我しないことに配慮をすることを最大の目標に、確実に歩数を進めてゆけばよい程度に、焦らずらず気楽にやってゆきましょうよ。この後の言葉は考えて、書きにくい。

    • コメントありがとうございます。
      『焦ってつまずいてけがをしない』このことを肝に銘じ、少しずつでも改善すればめっけもの!?。
      そんな気持ちで、あきらめず進めていきます。

  2. 無事に渡り終えたのですね。ただ、16号の横断歩道をお一人で渡るのは心配です。色々な人間がいますから、何らかのトラブルになって緊張から急激な拘縮等が起きて転倒などしたらと思います。余計なお世話かと思いますがあえてメールします。

    • コメントありがとございます。
      ご心配をおかけいたします。この横断歩道は月に2・3回ファミリーマートやバス乗車の為渡っています。
      朝か昼には人どうりは比較的すくなく、無理せず一回・信号は待って安全確認し渡っています。
      横断歩道は、焦るとかえって歩幅が狭くなり遅くなってしまいます。ご指摘の厄介な痙縮の発生です。その為にも、日頃の歩行訓練での筋力と体幹の強化を痛感しています。