陵南公園散策、杖を忘れてきた。    11/22(水)

この頃から寒くなり雨が雪へと変わる<小雪>であるか、気温は20℃と明日は23℃予報。
空は雲ひとつない秋晴れのなか、通所リハビリの利用者の多くが陵南公園へ散策に。
車の中で先週のいちょう祭りの話が、やっと八王子にも紅葉前線が、甲州街道の銀杏並木も鮮やかな黄色に染まり足元は銀杏の独特の香りがいっぱいとの事。

緊張!、自立歩行の施設外実践となる。

数分で陵南公園に到着。
   問題が発生!。杖を忘れてきた。
       慌てて次の車で届けてもらうことに。
期せづして自立歩行の施設外実践となる。最初は緊張したが、平坦な道なので大丈夫そうである。転倒に注意しながらの歩行は緊張も増し、足の出が狭まり、足も上がらず数倍疲れたが良い経験をする事が出来た。少し歩行し休憩していると杖が届きそれからは、紅葉を楽しみながらの散策でした。<歩数計は1866歩でした>

自立歩行
杖歩行

非麻痺足を大きく踏み出す意識で!

リハビリ施設に戻りいつものメニューを。
階段歩行の練習していると、TNさんが歩行練習で『10m、何歩で歩けます』と、計ってみたら、一回目18歩、2回目17歩でした。TNさんの歩行はOTから歩行のアドバイスを受けて、歩きが見違えるほど良くなって来ていました。『いままで麻痺側の歩幅を意識して歩行練習を行っていました』と意識転換がうまくいったみたいです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Q、OTの麻痺足を軸とした歩行の狙いは・・・
A、麻痺側の支持性向上は歩行速度、安定性向上のための土台で、転倒リスク軽減にも有効です。
麻痺側の爪先で地面を蹴り出す〈足関節の運動〉は推進力を作り出す源。そのため非麻痺側を大きく踏み出すことで、自然と歩行の中で足関節の運動が促されさらに麻痺側の股関節伸展可動域を広げる狙いがあります(アクティブストレッチ)

【参考】アクティブストレッチとは、筋肉を積極的に動かして体温を上げていくストレッチ方法です。 静かにゆっくり筋肉を伸ばしていく方法と違って、様々な方向に動かしたり複数の関節を連動させたりするため、一気に体が動きやすくなるのを感じられる

陵南公園の紅葉

👇👇👇 ご意見・質問・激励 お気軽になんでもコメントを 👇👇👇

コメント

  1. お世話になります。左半身側は麻痺に加え、感覚障害もあるため、麻痺側の爪先を蹴り出すという感覚があまり感じられませんが、非麻痺側を大きく踏み出す意思で歩行すると歩行時の安定性が向上していくような感じは致します。OTさんからの有り難い指導は本当に感謝です。非麻痺側歩幅意識歩行を徐々にマスターしていき次のステップである反張膝改善にむけての歩行へと進んでいけたらと思います。

    • こんにちは、見た目にも以前とだいぶ変化していますね。麻痺足を軸とした体重移動と蹴り出し、意識するだけで歩行に変化が現れるのですね。OTの分かり易い説明が的を得たようですね。今度あったときOTがどんな説明をしたが教えてください。
      症状は違いますが私にも参考になると思います。内反尖足によるねじれ歩行と反張膝、麻痺改善の最大課題ですね。少しでも良くなればと。