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今日の個別ケアは、病院から派遣のPTさんが担当してくださいました。
このところ痛んでいた健常側の左肩は、ストレッチの成果でしょうか、腕を45度上げたときの痛みが少し和らいできました。
ただ、就寝中に痛みで目が覚めることはまだあります。引き続き、インピンジメント症候群に対するストレッチをしていただきました。

もう一つ、気になっていたことも相談しました。以前から右麻痺の足先が外側に開き、足の小指側に体重が乗りがちです。立っているとき、親指側がわずかに浮くような感覚があって、それがじわじわとひどくなっている気がしていました。膝の痛みも強くなってきたので、その点も合わせて聞いてみました。
右下肢の施術が始まると、太ももの外側を指圧されるたびに鋭い痛みが走ります。あまりに痛くてPTさんに尋ねると、「足の外側に重心が偏っているため、腸脛靭帯が硬くなっています」とのことでした。

腸脛靭帯が硬くなると、膝関節が外側にねじれ、股関節や腰の痛み、骨盤の歪みなど、周囲の筋肉や関節への負担が積み重なっていきます。
内転筋(内ももの筋肉)の衰えや、猫背・反り腰による体の軸の崩れが、外側への重心移動を招くこともあるといいます。
さらに、脳梗塞後に外側重心を放置すると、蹴り出しが弱まり「ぶん回し歩行」が定着してしまいます。
膝や股関節への不自然な負担から痛みが生じるほか、足首の内反が進んで関節の固着や転倒リスクを高めることにもなる。
麻痺のない健側の足まで酷使して傷める、という悪循環にも陥りかねません。
まさに、今の自分の状態でした。焦りはある。でも同時に、ずっとわからなかった悩みの根っこが見えた気がして——妙な安堵もありました。
最後にメドマー加圧マッサージを行いました。インピンジメント症候群のケアを兼ねて、肩の温熱ケアも温熱器の設定を80度にして行いました。気候が暖かくなってきても、肩の痛みが少しでも和らぐならと続けています。
メドマー加圧マッサージについて調べてみました
脳梗塞後遺症のリハビリテーションにおいて、メドマー(エアマッサージ器)などの空気圧を利用した加圧マッサージは、主に「循環の改善」と「二次的な合併症の予防」を目的として、運動療法と組み合わせて用いられることが多いようです。
以下は私が調べた内容をまとめたものです。あくまで個人の調査によるもので、医療的なアドバイスではありません。

脳梗塞による麻痺があると、筋肉のポンプ作用が働かなくなるため、手足に血液やリンパ液が滞り、むくみが生じやすくなります。
メドマーは末端から中枢に向かって段階的に圧力をかけることで、滞った体液の流れを促し、むくみを軽減します。
活動量が低下したり、麻痺側を動かさない状態が続くと、静脈に血栓(血の塊)ができやすくなります。加圧によって静脈の血流を速めることで、血栓が形成されるリスクを抑える効果が期待できます。
心地よいリズムの加圧・除圧は、自律神経を整え、リラックスをもたらします。
麻痺に伴う過度な筋緊張(痙性)が一時的に和らぎ、その後のストレッチや歩行訓練にスムーズに移行しやすくなるという側面もあります。
血行が促進されることで、リハビリで使った筋肉の代謝産物の排出が促され、足の重だるさや疲労感の軽減にもつながります。
ただし、メドマーはあくまで「補助療法」です。麻痺そのものを改善したり、筋力を増強したりする直接的な効果はありません。
むくみや痛みが和らぐことで「動ける状態」を整え、運動療法の質を高めるために用いられるもの——そう理解しています。


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