ふくらはぎのストレッチ不足と筋力の低下・・1年前にも指摘されていた！
＠fumi
個別リハビリでHa整復師さんより
『歩き方は大夫良くなってきています。特にぶん回し気味の歩行は改善してきていますが、@fumiさんの目立って気になる点は、足首と脹脛のかたさです。この点を改善してゆけばもっと楽に歩行ができるでしょう』（※きちんと説明を受けたが文章に起こすのが難しく。正確ではないかも？）
家に帰りブログを書いているとき、ふと昔同じことを言われた気が！。ブログを振り返り見てみると、２０２２年の５月８・２２日のリハビリで＜足首とふくらはぎの筋力低下・・＞と指摘されていました。もう１年経つのに同じ指摘を！。反省！！。
・腸腰筋・偏平足・腓腹筋
この３点が当面の私のリハビリの重点項目に。
👇👇👇 2022年５月のブログ 👇👇👇
リハビリの様子
今日は施設内周回、エルゴメータ、ニューステップ、平行棒でのランジなど行いました。
二十四節気が「春分」から「清明」に変ったというのに、「穀雨」にはまだ早い外は冷たい雨が、10近くあるあるテーブルすべて違う色とりどりの春の花が、利用者が摘んできてくださったとか、施設内は、春の花で溢れていました。
腓腹筋とヒラメ筋
腓腹筋は、
浅層にある筋肉でヒラメ筋とは異なり膝関節をまたぐため、つま先を伸ばす運動や膝を曲げる運動に関係します。
筋肉は働けば働くほど、硬くなり、血流が悪くなります。血流が悪くなるとミネラル不足などになり、足がつるというメカニズムになります。
ヒラメ筋は、
腓腹筋と同じくつま先の運動に力を発揮する筋肉です。ヒラメ筋は膝が曲がっている時でも筋力を持続させる事が出来ます。歩く際によく使われる筋肉なので疲労が溜まりやすいのも特徴です。なので、しっかりとケアする時間が必要になります！
腓腹筋はこんな筋肉。意外と知らない腓腹筋を図で理解しよう。 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の求人、セミナー情報なら【POST】
腓腹筋は気づかないところでよく使う筋肉！ まずは基本的なものから学んでいきましょう。 起始 外側頭：大腿骨外側上顆 内側頭：大腿骨内側上顆 ...
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