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昨夜は寒さに耐えかねて、毛布を取り出して布団に重ねました。朝の気温は10℃、どんよりとした曇り空でした。
リハビリに向かう午後1時、家を出るタイミングでちょうどポツポツと雨が降り出しました。車に乗り込むころには、あっという間に本降りです。間一髪で大きく濡れずに済みましたが、秋の雨もすっかり冷たく感じられる季節になりました。
施設に着くと、十数人の方が、前回は大雨で中止になったパン屋さんへ買い物散歩に出かけるということでした。小生は参加せず、リハビリに励むことにしました。
いつもの有酸素運動は、次の3種目です。
・トレッドミル(8分、速度2.2)
・リカンベントバイク(10分、負荷2)
・ニューステップ(10分、負荷5、下肢のみ)
休憩の後は負荷マシンへ。メドマー(加圧マッサージ)が空いていたので、電気ホットマットを使いながら10分間行いました。
今日の個別ケアは、病院から派遣された理学療法士(PT)の方が担当でした。非麻痺側の左肩が就寝時に痛む件は、前回も相談に乗っていただき、ケアしていただいています。前回は、インピンジメント症候群(肩を動かすときに、腱などが骨の間で挟まれて痛みが出る状態)かもしれないとも言われました。それでもまだ良くならないため、今回は重点的にお願いしました。

前回指摘されたのは、肩のインナーマッスル(深層の筋肉)である棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋が異常に凝り固まり、本来の働きができていないという点です。肩関節の中で正常な動きが阻害されていて、それが痛みにつながっているとのことでした。やはり今回も、マッサージで指圧されると、凝り固まっているせいかものすごく痛みました。そこで今回は、ストレッチを重点的に施術していただきました。ストレッチでほぐれると、肩が軽くなったように感じました。その軽さは夜まで続きました。この状態が明日の朝まで続いてほしいと、願っています。
最後に、「コッドマン体操(振り子運動)」を行うようアドバイスされました。主に肩の痛みの緩和と、関節可動域(関節が動く範囲)の維持・拡大を目的とした、肩まわりをほぐす簡単なストレッチです。やり方は次のとおりです。
『右腕を机に置いて安定を確保し、身体を90度に折ります。左腕の力を抜いてだらりとさせ、腕の力ではなく、からだを揺らして腕を回します』

◆肩関節周辺の筋肉の緊張緩和:腕の重みを利用することで、肩周辺のインナーマッスル(深層筋)やアウターマッスル(表層筋)がリラックスするそうです。
◆関節可動域(関節が動く範囲)の拡大:肩の関節包(関節を包む袋)や靭帯を優しく引き伸ばし、拘縮(関節が固まること)の予防につながるとされています。
◆痛みの緩和:腕の力を抜き、関節への負荷を減らしながら動かすことで、周辺の血流が改善され、痛みが和らぐ場合があるそうです。
◆関節液(関節の潤滑油)の循環促進:関節軟骨へ栄養が届き、関節の動きが滑らかになるといわれています。
※効果の感じ方には個人差があり、ここまでの内容はあくまで私自身の体験です。実際に行うときは、担当の理学療法士さんや主治医の先生に確認すると安心です。
家でも実践したいと思います。

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