手の痙縮の現状は

fumi
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今年の6月末、脳梗塞の後遺症で上肢は腕と指に痙縮が強く出、補正装具を装着していました。平らなプレートでは親指の痙縮が強くて装着が困難で、違うデザインのプレートを見つけ、毎日2~3時間使用してきました。
半年過ぎた現在若干良くなり平プレートも装着できるようになりました。

現在の指の様子
まだ最初の1・2回グーパーが出来、緊張しなければ2枚目の写真状態です。
▲半年前の様子
▲親指は痙縮が強く残る

卒業して、今度は平プレートで!!!

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