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東京地方で桜の満開のニュースが流れた今日、デイサービスでは三分の二以上の方が秋留台公園へ桜の散策に出かけました。残った10数名で広いリハビリ施設を利用でき、器具もストレスなく使い放題でした。

私はいつも通り、有酸素マシン(トレッドミル速度2.4、リカンベントバイク負荷2、ニューステップ負荷5<メーカーのビデオを見ながら>)を各10分ずつ行いました。
7分袖のTシャツで大正解でした。それでも汗が噴き出します。
終わるころ個別ケアの呼び出しがあり、今日は病院派遣のPT(理学療法士)の方が担当でした。なかなか治らない健常側の左肩の痛みを相談してみました。リハビリベッドに座り、背後から首回りを指圧してもらいました。猫背気味の肩を、脊柱を抑えながら開くストレッチを受け、肩甲骨回りを指圧されると、どこもかしこも凝り固まっていて痛かったです。PTは軽く触っているだけとのことでした。
右麻痺で猫背気味になり、肩甲骨の可動域も少なく、関係する周りの筋肉も固くなっています。生活のため、健常な左手を無理に酷使せざるを得ない状況が、左肩痛の要因の一つなのでしょう。
PTのストレッチと指圧で、痛みが出たポジションでも痛みが和らいできました。「麻痺の身体には指圧とストレッチの刺激は偉大なり」といつも思います。

個別を終えて席に戻り休憩していると、メドマー加圧マッサージが空いているのが目に入り、早速使用しました。保温マットはちょっと熱いかと思いましたが、痛みが少なくなればと苦行を決意しました。
10分間ではありましたが、先の個別ケアと保温マットの効果か、血行が良くなり痛みも和らいできました。
プーリーは大事を取って中止しました。
久しぶりに歩行の動画を撮って見ました。トレッドミル歩行の動画を見てショックを受けました。
何も考えずに歩いていると、右麻痺足が45度に開き、ガニ股がひどくなっていました。
改善していかなければなりません。
10m歩行動画では、痙縮も緩み安定感は増してきていますが、前回の定期測定で19歩、速度は11.2秒でした。昨年3月の測定では10.5秒でしたので、明らかに後退しています。冬の寒さで身体が硬くなり、活動量も減っていたことが影響しているのでしょう。目標の10秒(横断歩道を渡り切る速度)からも後退しています。これから暖かくなるので、挽回していきたいと思います。
介護・リハビリ関連ニュース
直近一週間(2026年3月23日〜3月30日午後7時まで)の介護・リハビリに関する主要ニュース
6月の臨時改定に向け、訪問リハビリや居宅介護支援における「処遇改善加算」の算定要件が詳細化されました。他職種との連携や生産性向上に取り組む事業所への評価が具体的に示されています。
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南カリフォルニア大学(USC)の研究チームが、重度の運動障害を持つ脳卒中サバイバーの脳において、損傷していない側の脳領域が「生物学的に若返る」ような再編成(補償的神経可塑性)を起こしていることを突き止めました。
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『STROKE2026』にて、順天堂大学の研究グループが発表。発症直後から特定の食物繊維を摂取することで、腸内環境を整え、全身の炎症を抑えることが神経学的な回復を早める可能性が示されました。
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米国心臓協会(AHA)のポッドキャスト等で最新の多施設共同治験が議論され、ロボット外骨格を用いた高強度歩行訓練が、従来の訓練に比べ歩行速度を優位に向上させることが改めて裏付けられました。
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2026年度からの新制度を見据え、外国人介護人材が「介護福祉士」を取得し定着するためのキャリア支援プランの策定が加速。訪問介護への従事解禁に向けた研修環境の整備も進んでいます。
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カンザス大学の研究から生まれた、個々の回復状況に合わせたリハビリメニューを提案するアプリが公開。通院リハビリが終了した後の「自主トレ」の質を高めるツールとして期待されています。
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日本政府は、6月からの大幅な処遇改善を円滑に進めるため、市町村の負担分を国費で支援する特例措置を決定。自治体の財政難による賃上げの遅れを防ぐ狙いです。
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今週は、「損傷していない側の脳が若返って機能を補う」というニュース(2番)が、リハビリの可能性を広げる非常に明るい話題でしたね。

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