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今日の八王子は、最高気温が25℃を超える夏日となりました。風薫る5月を飛び越えて、いきなり夏がやってきたような暑さです。近頃は、春や秋といった穏やかな四季の移ろいがどこかへ行ってしまったように感じます。
月曜日はデイサービスの日。今日は5名のうち2名がお休みだったこともあり、送迎車は予定の時間よりも早く到着しました。施設に到着してみると、ほとんどの利用者はパン工場への買い物ツアーに出かけられたとのこと。施設内は驚くほどガラガラで、リハビリ器械も待ち時間なしの使い放題という、思いがけず贅沢な環境でした。
今回は、先週の金曜日に行ったスリングセラピーの注意点を復習しながら、20分間じっくりと取り組みました。下肢の開閉運動では、新しくゴムバンドを導入。負荷は一番軽いレベルを選びましたが、これが予想以上に良い働きをしてくれました。足を外側に開く際、中殿筋がしっかりと刺激されている実感があります。自重のみで行うよりも、ゴムの抵抗があることでより効率的に負荷をかけられるようです。
私にとって今一番の課題は、麻痺した足を軸にした片足立ちです。現在はまだ保持時間が「0秒」の状態ですが、中殿筋を鍛えることは、この片足立ちの安定性を高め、歩行時のふらつきを抑えるために欠かせません。歩行の基盤を作るためにも、ここは粘り強く鍛えていきたいと考えています。
また、足上げ運動でもゴムバンドを活用しました。腰への負担を最小限に抑えながら、体幹や腸腰筋に適切な負荷をかけることができました。これらもすべて、歩行を安定させるための大切なプロセスです。今回試みたゴムバンドのリハビリは、いくつかの運動において確かな手応えをもたらしてくれました。
スリングセラピーの最後には、次回挑戦してみたい運動の動きを実習生の介助を受けながら動画で撮影してみました。それは、横向き(側臥位)で足を吊るした状態で行う「股関節屈伸の運動」です。『足を吊ることで重力の影響を免除(免荷)でき、痛みを感じることなく可動域を広げられるメリットが』。
深層筋や中殿筋を刺激し、ふらつき防止に高い効果を発揮すると言われている運動です。
この運動に関する注意点をあらかじめAIに確認してみました(詳細は囲み記事を参照してください)。次回の通所時に理学療法士(PT)の方へ相談し、さっそく実践に移してみたいと思います。
AI診断は<Geminiに動画を分析させてみた>
動画でのトレーニングをより効果的に、かつ安全に行うための重要な注意点を3つのポイントにまとめました。
専門スタッフの方が骨盤をしっかり押さえてサポートしてくださっていますが、ご自身でも以下のことを意識するとさらに効果が高まります。
この運動の最大の目的は股関節だけを動かすことです。
注意点:
足を大きく動かそうとして、腰(骨盤)が一緒に前後に倒れたり、背中が丸まったりしないように注意してください。
コツ:
おへそを常に真横に向けるイメージを持ち、セラピストの手に身を任せるようにすると、狙ったお尻の筋肉(中殿筋など)を正確に刺激できます。

スリングの最大の利点は、足の重さを消せることです。
■注意点:
足を浮かせておこうと力んでしまうと、表面の大きな筋肉ばかりが働いてしまい、リハビリの目的である深層筋(インナーマッスル)が働きにくくなります。
■コツ:
足を「赤いベルトに預けきる」感覚を大事にしてください。動画のように、ブランコを漕ぐようなイメージでリラックスして動かすのがベストです。
集中するとつい息を止めてしまいがちです。
■注意点:
息を止めると体に余計な力が入り、関節の動きを妨げてしまいます。また、血圧の急上昇を招くこともあります。
■コツ:
足を前に出すときに「ふーっ」と吐き、戻すときに吸うなど、リズムに合わせてゆっくり深い呼吸を続けましょう。

・動画では、ベッドの端をしっかり掴んで体を安定させていらっしゃいますね。これは体幹を安定させるために非常に良い動作です。
・無理に動かす範囲(可動域)を広げようとするよりも、「今、股関節の付け根がスムーズに動いているな」という感覚を味わいながら行うのが、最も効果を得るための近道です。
・専門のスタッフさんがしっかりついていらっしゃるので、もし途中で「腰にくるな」とか「足の付け根が痛いな」と感じたら、すぐに伝えてベルトの位置や動かす幅を調整してもらってくださいね。


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