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今日のデイサービスで、裏高尾梅林散策の企画が提案されました。通常であれば、このような企画には15名から20名の参加者がいます。ところが、今回は最初に手を挙げた方がわずか2名でした。少し寂しく感じたのか同席の方にも参加、結果として3名での散策となりました。
昼間の気温は14℃で、心地よい天気に恵まれています。しかし、よく考えてみると、先週の河津桜散策に続いて、今週も郊外での活動企画なのです。もしかして、皆さんが郊外活動を敬遠気味になっているのではないでしょうか。残る寒さが影響しているのか、理由まではよく分かりませんが、何か気になるところです。
私自身は、PTさんに相談したいことがあったため、この日は散策に参加せず、通常メニューのリハビリを行うことにしました。
肩甲骨の硬さが招く炎症、三角筋への負荷が犯人だった

ここ2~3週間のことです。寝るときに困ることが増えてしまいました。それは、麻痺していない左肩の痛みです。夜間、痛みで目が覚めてしまい、睡眠不足が続いていました。日常生活や運動の時には痛みを感じないのですが、就寝時に限って激しくなるのです。夜中に何度も起きることが増え、本当に辛い日々が続いていました。
そこでデイサービスの個別ケアの時間に、PTさんに相談することにしました。
PTさんに診てもらった結果、痛みの原因が判明しました。腕の動きによって痛みの程度が異なるという特徴がありました。手を平行に出している状態では痛みがないのですが、少し上げると激痛が走ります。興味深いことに、真上に上げると痛みが消えるのです。
この動きの違いから、PTさんは次のような見立てをしてくださいました。

PTさんの説明によると、「肩甲骨の動きが固くなっていて、三角筋のあたりに負荷が集中し、炎症を起こしているのではないかということです。肩甲骨周りの筋肉をほぐして、血行を良くすることが大切ですね」
そして、さらに付け加えてくださいました。
「肩を温めることも血流改善に有効です」
今日は、PTさんが痛みを確認しながら、指圧マッサージと負荷ストレッチを施術してくださいました。
施術後は、痛みが大分治まってしまい、本当にびっくりしました。このまま改善が続いてくれたら、これ以上に嬉しいことはありません。
反動をつけない、ゆっくり、3秒ルールで効果が違う
プーリーのリハビリ方法が変わりました。PTさんの助言を受けて、ボール2つを股と背中にセットした状態で行うようになったのです。
この変化で、姿勢が格段に良くなりました。これまでと何が違うのかというと、ボールが体の軸を整えてくれるような感覚があるのです。まるで、ボールが体全体を支えてくれているような安定感が生まれました。
効果を高めるために、私が注意していることがあります。反動は付けず、ゆっくり上げるときに呼吸を意識し、3秒ルールを守ることです。1セットは5分で、合計2セット行っています。
実は、「プーリーの効果を高める5つのポイント」というものを確認しながら行っているため、むやみに動かすのではなく、理にかなった方法で取り組めているのだと感じています。以前は、プーリーをしていて肩に痛みが出ないか心配していたのですが、今は安心して続けることができています。

最近、新しく学んだことがあります。それは、手を上げるときの肩甲骨の使い方です。
「手を上げる」と言われると、腕を上げることばかり意識していました。ところが、実は「肩甲骨を上げる」ということが重要だったのです。療法士さんが、この違いを詳しく説明してくださったので、ようやく理解できました。
肩甲骨が正しく動くことで、肩甲骨周りの改善も進んでいくということなのです。
この学びを大切にしながら、今後も肩甲骨を意識してプーリーを続けていきたいと思っています。小さな気づきが、大きな改善につながることを実感した瞬間でした。
※この記事は、個人の体験に基づいています。肩の痛みがある場合は、医師や専門家にご相談ください
介護・リハビリ関連ニュース
「STROKE2026(日本脳卒中学会学術集会)」が開催され、リハビリの最新指針やDX(デジタル転換)に関する重要な発表が相次ぎました。また、介護保険制度の見直しについても、具体的な通知やデータの公表が続いています。
大阪で開催された日本脳卒中学会にて、2030年を見据えた新たな5ヵ年計画が発表されました。ICTを活用した「遠隔リハビリ」の推進や、切れ目ないリハビリ提供体制の整備が重点項目に掲げられています。
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厚生労働省は、今年6月から実施される臨時改定の正式な告示を行いました。介護職員の月額1万円以上の賃上げ(処遇改善加算の拡充)や、訪問看護・リハビリへの新加算適用が正式に決まりました。
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厚生労働省は、2026年度の40〜64歳が負担する介護保険料の見込みを公表。物価高騰や賃上げ改定に伴い、前年度比で数百円の増額となり、現役世代の負担増が課題となっています。
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最新の研究レビューにおいて、実際に体を動かすのが難しい時期でも、運動を頭の中でイメージする訓練が脳の可塑性を高め、麻痺側の機能回復を促進することが再確認されました。
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厚労省は、6月からの新加算について、一時金ではなく基本給の引き上げ(ベースアップ)を優先するよう各事業所へ指導する文書案を公表しました。
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リハビリデータ等を蓄積する「LIFE」関連加算について、入力負担を減らすための整理案が示されました。より簡易的な「体制評価」と、成果に応じた「アウトカム評価」の2段階に再編されます。
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脳卒中後の体幹バランス訓練に有効なVR機器が、今週新たに複数の地方中核病院に導入されました。楽しみながら高強度のリハビリを行える環境が整備されつつあります。
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