脳梗塞の後遺症で私の最大の悩みは、痙縮と内反尖足の改善何時まで経っても改善が遅い
ということ。
内反尖足は、改善の兆しが見え始めましたが、痙縮は、いざ歩行を始めると、緊張からかすぐ麻痺側の右腕と足の爪先に強い痙縮が発症します。
先ずは骨盤起こしが重要
最新のブログでこの2つの課題に焦点を充てたハピクニさん記事を紹介します。
ハピクニさんは、自ら脳梗塞後遺症からの回復をとリハビリを続け、3Mメソッドという新しい回復方法を考え出し、実践しています。
内反尖足改善−1
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『内反尖足改善−1』
うにほんブログ村脳卒中・脳梗塞ランキング⭕内反尖足改善−1◎脳梗塞経験者は、痙縮により筋肉が強く緊張すると、屈筋群の方の緊張が強いので屈曲方向に縮こまることが…
内反尖足改善−2
![](https://www.rihabiri.site/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/66fb9382d5d57d6204eac04c9f538a97.jpg)
『内反尖足改善−2』
にほんブログ村脳卒中・脳梗塞ランキング内反尖足改善−2⭕内反尖足の歩行問題①痙縮の問題→脳梗塞経験者は、脳からの指令が出力されないので、運動神経の経路(椎体路…
![](https://www.rihabiri.site/wp-content/uploads/2022/02/cropped-fumihage.jpg)
ブログの提言をまだ完全に理解出来ていませんが、現状で出来ることから実践していきたい。
3Mメソッドとは
マシン+マッスル+マイオカインの頭文字を取ったものです。簡単に言うと拘縮など線維化して硬くなってしまった筋肉・靭帯・腱・筋膜・関節などにビューティローラーというマシンを使って繰り返しの機械的刺激を与えて知覚を刺激し、またその発熱により線維化して硬くなっている部分をほぐし血流改善を計るという方法です。
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