ピンクの花穂は、沈む太陽に幻想的な輝きを放す  10/11(水)

@fumi

本日の通所リハビリは、
津久井湖城山公園に紅葉の様子見の散歩へ。
幻想的な草木と珍しい昆虫に出会えました。

車に乗り込み約30分ほどで到着。紅葉はまだまだ先でしたが、<花の苑地>の箒木(ホウキギ)や透け感のあるピンクの花穂は、沈む太陽に幻想的な輝きを放す姿は感動を覚えます。名札があったのですがメモするのを忘れ、後で調べると『ミューレンベルギア カピラリス』というそうです。花壇も手入れが行き届いて散策には最高。

花壇の花に、蜂みたいな蝶みたいな昆虫が、一生懸命花の蜜をホバリングしながら、ストローの様な長い口端で集めていました。

蜂雀(ホウジャク)

ハチのような体色、エビのような身体、ハチドリのようにホバリングして蝶のように蜜を吸うなんとも不思議な虫。 蜂雀(ホウジャク)という蛾の仲間だそうです。

透け感のあるピンクの花穂は、沈む太陽に幻想的な輝きを放す

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